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反日の呼吸。
更新日:2020/11/23
映画「鬼◯の刃」が盛り上がっているそうで、
どんなものかと観てきました。その感想は…
「画はキレい。けど…映画として完結してる?」
後で分かったことですが、今回の作品は
先にテレビ版で放送がなされた分の続き。
つまりは、劇場版アニメという位置づけ。
でもって、その後にも物語は続くので、
始まりと終わりがない中間のみの描写。
言うなれば、逆キセル状態だったのです。
原作を読み(観)続けている人にとっては
騒ぐほどのことではないかも知れませんが、
映画のみを鑑賞した人はどう感じるのかな?
「素晴らしい!」とか「感動した!」とか
「何度観てもいい!」と盛り上がる人たちは
多分原作を知ってるんだろうなって思います。
ちなみに、このあたりで全物語の1/3ぐらい。
ぶっちゃけ先の話の方が長いので、まだまだ
しつこいぐらいにこの騒動は続きそうです。
にしても、しつこいと言えばお隣キムチの国。
この話題作にも、例によってウリジナルの
主張をぶっこんで来てますが、いかんせん
主人公のあるものが猛烈にネックのようです。
本作品の中では「日輪」に大きな意味があり、
それをかたどった耳飾りをつけている主人公。
それが…この有り様。一体何なのでしょうか。
毎度ながらその粘着性は、血鬼術にも迫る勢い。
「特定アジア」と言われる国々があります。
東アジアに位置する日本の隣国なのですが、
パンダの国やミサイルの国などを含む3か国。
いずれも日本への敵視政策を実施しており、
中でもその筆頭格が先述したキムチの国。
反日の柱たる存在だと言っていいでしょう。
先日もネット動画を観ていたらこんなものが!
https://youtu.be/WWKvlc-wtDc
NHKに触発される形で、特定アジアが隙の糸を
掴んでしまう。つまりはそんな構図でしょうか。
歴史を捻じ曲げたところで、嘘は暴かれます。
他人の足を引っ張っても、状況は好転しません。
なのに、いついつまでも同じことを繰り返す。
「千年の恨み」を振りかざすは、正に鬼の所業。
世界中の各地に「慰安婦像」を作り続けるなら
その隣に、「金玉均」の像を建立したいぐらい。
前者は、偽りのプロパガンダ用オブジェですが、
後者は、明治期に実在した人物。福沢諭吉翁の
支援を受けながら、朝鮮の近代化に尽力するも
自国によって殺害されました。凌遅刑+八つ裂き。
亡骸はバラバラに埋葬されているそうですから、
福沢諭吉翁の無念さは想像に難くありません。
日本外務省のある幹部は、元徴用工の賠償訴訟で、
日本企業の資産を売却しないと約束してこそ、
菅義偉首相の訪韓が可能になると語ったところ、
キムチ国のメディアは、日外務省「元徴用工問題、
『資産売却しない』なら、首相の“訪韓可能”」と
報じたらしい。そういう意味じゃないんだってば!
年内に、ソウルでの“日中韓”首脳会談開催を!
だとか、「極めて厳重な状況である両国関係を、
そのまま放置してはならない」とか言ってますが、
もはや反日につける薬なし。他所の国に構わず
自国経済の立て直しと、失墜した信用の回復に
文字通り「全集中」してもらいたいものです。
けれど、真に懸念すべきは「内なる敵」の呼吸。
この国と日本国民のためにそれを封じるべきは、
国内に巣くう反日勢力の方なのかも知れません。