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健康診断。(月別: 2024年10月)

更新日:2024/10/25

泉州地区でのだんじり祭りが終わる頃には我社では健康診断の時期です。

この一年、大きな病気もなく過ごせたのも健康診断のおかげです!

この先の一年も大病なく過ごせるためにも健康診断をうけ、

しっかりメンテナンスをしたいものです。

お陰様で…(月別: 2024年10月)

更新日:2024/10/23

今月で会社設立80周年を迎えました。
現在事務所内は大きな御花でいっぱい。
わざわざお届け頂き有難うございます。
 
 
 
花の香りに包まれながら働ける幸せ。。。
また、それに加えてこんなものまで!
 
 
 
長年お取引のある金型屋さんが銅で
素敵なお香立てを作ってくれました。
 
ベースプレートには刻印まであります。
金属とお線香のコラボ、まさに堺です。

「さらばウシガエル!」と言えぬのか(月別: 2024年10月)

更新日:2024/10/01

秋の彼岸からおよそ1週間でしょうか。
あまりにも夏の猛暑が酷かったせいか、
思考力や対応力を失っていたようです。
とはいえ、肝心の商売が今イチなので
それなりに問題を起こさずに済んだと
いうのが正直なところかも知れません。
 
日中の暑さから解放された今思うのは、
ここ数ヶ月でかなり酷い目に遭ってる…
という事態の深刻さ。いたたまれない
残酷な出来事を含めて、今一度冷静に
かつ真剣に向き合うべき課題でしょう。
 
    
 
ロシアによる礼文島付近の領空侵犯が
先般あったばかりながらC国関連では
 
6月 靖国神社の石柱へ落書き+SNS投稿
6月 江蘇省蘇州のスクールバスに襲撃
8月 靖国神社入口の石柱に別の落書き 
8月 NHKラジオで虚偽の発言を生放送
8月 空軍の情報収集機による領空侵犯
8月 海軍の測量艦が屋久島近海に侵入
9月 広東省深圳で通学中の男児を惨殺
 
今夏の狼藉だけでもこの有り様。嗚呼…
 
14億とも15億とも言われる人口を抱え、
現政権下では冷静さの保持すら難しい。
しかもC国の経済は伝えられる以上に
(若年者の過半が失業中だというほど)
悪化しており、一部の特権階級層以外は
将来を悲観して「寝そべり族」にしか
なれないという現実。しかも、襲撃を
実行した日は満州事変の引き金となる
柳条湖事件に由来するから云々ってさー
 
そんな説明、どうでもいいんよ!!
 
C国を慮る日本の新聞やテレビはどこの
国のメディアなのかと問われて然るべき!
まさか紐付きの媚中スパイでもあるまい。
 
  
 
今から8年ほど前に発刊された書籍です。
寓話の形をとっていますが、登場者には
各々モデルがいてそれらを想像しながら
読み進めるのも愉しい。けれど、余りに
厳しい展開と悲しい結末に思わず絶句。
しかも、近未来を見事に言い当てたため
「予言の書」だと、もて囃されたのです。
 
参考までにちょっとだけ紹介しますと…
 
ナパージュ:平和ボケした楽園のような国
その国の掟:「三戒」を守れば平和が叶う
アマガエル:本作の主人公で移民のカエル
ツチガエル:ナパージュに暮らす最多の種
ウシガエル:崖の下の種で乱暴かつ大食漢
ヌマガエル:ツチガエルを見下し裏切る種
スチームボート:巨大な鷲で安全保障の鍵
デイブレイク:某新聞のような扇動ガエル
ハンドレッド:偏屈な老ガエルだが実は…
 
この本が出版されたとき、親C派からは
「悪魔の書」と喧伝されました。何故に
そんな反応をしたのでしょう。ゆめゆめ
C国やその行いについて悪く言うなかれ。
日本は大きな痛手を被るぞ!でしょうか?
 
あれからかなりの時間が経過したのに、
我々はどうして気が付かないのでしょう。
自ら本を手に取り情報を得る人は少数派。
大多数は受動的にメディアの偏向報道を
妄信するからでしょうか。残念ながら…。
 
 
 
まさか「三戒」を抱きしめて心中する
つもりはないと信じるも、悲しいかな
無知による正常性バイアスの囚徒です。
 
寓話が現実化し、南の崖をウシガエルが
這い上がってナパージュ(逆さJAPAN)の
土地に入り込み、ツチガエルを蹂躙して
我が物顔なのに、全く意に返しません。
 
もうこれ、リアルに起きていることです!
 
 
 
実は、外務省のホームページに各国の
危険情報がレベル別に記されています。
地図に色分けする形で、渡航の危険が
どの程度あるのかを示すものですが、
C国はなんと白色、つまりレベルゼロ。
 
 
 
外務省曰く「見直しは検討していない」
ただし「子供連れには注意喚起」との
苦しい言い訳。政治家の圧力や財界の
強い要望があったとしても、C国では
歴史を曲解した反日教育で人民を洗脳。
ランドセルを背負う子どもに容赦なく
襲い掛かる輩はこれからも出現します。
「どの国でも起こりうること」だと
C国外務省の報道官は説明しました。
 
確率論から考えれば、日本でだって
起こる「可能性」はある。けど違う!
つまり「改める気持ちはないんだ」と、
「我們是一群暴徒!」と宣うに等しい。
 
まずは、渡航レベルから見直すべき!
渡航中止どころか退避勧告こそが妥当。
C国からの原因究明と再発防止対策が
実行されない限り、ビザの発給も停止。
家族が帯同する形で現地入りしている
場合は帰国費を手当てしてでも日本へ
戻す。多少の不便はあったとしても、
現地に居続けるリスクよりは断然マシ!
というぐらいの事件が起きたんですよ。
なのに、渡米した折の外相会談では
警備費用の4300万円を日本の外務省が
拠出する約束をしたらしい。正気か?
何という愚行。かつ何というペテン。 
 
  
 
それでも仕事上行き来をするのなら
自己責任。チャ〇ナリスクを承知で
とった行動であり、航空運賃や保険の
掛け金が高額化してもやむなしです。
反社国市場へのスケベ根性丸出しで、
社員や家族の危険を顧みない企業は
ブラック認定だと腹を括りましょう。
 
 
 
かの国には国辱の日なるものがあり、
5月6日、9日、7月7日、9月18日など、
それぞれ日本に対する敵意を表面化。
先月の事件のように機知外の暴漢が
模倣犯となって現れるやも知れません。

 
ところが、大事なことを忘れてます。
国辱ということで言えばアヘン戦争。
 
 
 
対イギリスは南京条約が8月29日で、
追加締結された虎門条約は10月8日、
対フランスは黄埔条約が10月24日で、
対アメリカの望厦条約は7月3日です。
けど、この方面相手で騒いでますか?
 
 
 
条約締結の日付もグレゴリオ暦に
直せば初夏から秋にかけてのこと。
今年に入って頻発している狼藉の
実行日とも重なりますし、加えて
あと2ヶ月ほどは再発の可能性あり!
大急ぎで、惨劇の連鎖を止めないと。
 
結局のところ、教育なのでしょう。
親日、知日、利日、用日、反日、
侮日、仇日など、中共の教育次第。
或いは、実は欧米の方こそアヘンで
清国をボロボロにしたと分かってて
(欧米を敵に回すのは分が悪いので)
その恨み上乗せで反日をやってる?
 
だとしたら、誠にけしからんです!
「反日無罪」はネットに溢れまくり。
天安門事件のことは消しまくるのに、
反日的な書き込みは基本放置の中共。
現代版「通州事件」でも企んでるの?
  
  
 
国際関係は基本的に相互主義です。
ところが、日本の外務省はおかしい。
 
1)C国では人民は土地が買えない
2)日本人もC国の土地が買えない
外務省は上記の関係を相互主義と言う。

3)日本人は日本で土地が買える
4)C国人も日本で土地が買える
これも外務省的には相互主義らしい。 
 
はい? 害務省…マジで心配になる。
 
 
  (黒瀬ゆうこ氏のXより引用です)
 
有名な、目には目を!歯には歯を!
 
そして、ビザ停止にはビザ停止を!
    粗悪品には関税引上げを!
    原発汚染水には処理水を!
    通信傍受には機器破壊を!
    拘束にはC国人民拘束を!
    領空侵犯には即時撃墜を!
    ミサイルには敵地攻撃を!
 
互角レベルで出来ることを示さねば
増長する一方です。こちらが本気を
見せて初めて無法者は態度を改める。
 
そういえば先ごろ、44年ぶりとなる
太平洋の公海上へICBMを打ちました。
 
出来るなら引っ越したい厄介な隣国。
もうこの際、ゴッソリ引き上げても
文句は言われない絶好の機会ですよ!
経済的つながりを諦めきれるのなら…
 
今スグは無理であっても将来に向け、
(中共の一党独裁が終わらない限り)
少しずつ縁切りするしかありません。 
 
 
  
「何故に今?」と言われる中、某友好
議員連盟が訪Cしたのは記憶に新しい。
「対話が大切だ」という人もいますし、
そのこと自体は否定しません。けれど、
対話することが目的化してるんじゃ?
(或いは歓待されたくて行ってるの?)
 
「友好」を声高に叫びながら、実際は
言うべきことすら言えなくなっている。
本当の友人なら、仮に耳の痛い話でも
 
「こんなことしてたら孤立しちゃうよ」
「経済が弱ってるのに企業が逃げるよ」
「歴史教育のウソがモロバレしてるよ」
「人権弾圧の全体主義は未来がないよ」
「信用されなきゃ商品も売れないよ」
「原発汚染水ってお前の方が多いよ」
「寿司郎に行列なんて噴飯ものだよ」と
 
これぐらい言ってくれ。もしも今なお、
「友好」という関係が「有効」ならば。
C国語による案内も見直した方がいい。
人民訪日時の無作法を改善支那いなら。
そして、外交ルートからも約束させよ。
反日を続けるなら「王毅な顔するな」と。
 
 
 
不幸な出来事は連鎖するのでしょうか。
次の首相となるべき新総裁が選出され、
マーケットは荒れています。国家観を
持たず経済にも疎い。物言いが曖昧で
肝が据わっていないことを近隣国にも
見透かされ、新総裁の取り巻きも実は
国益よりも己の選挙優先の嘆かわしさ。
市場関係者もそのことはご承知みたい。
 
本当に大変なことになってきました。
「三白眼の代議士」は特定の筋には
「簡単に篭絡可能」と殊のほか有名。
写真やビデオは先方の手の内らしく、
ルビコン川を渡った感が否めません。
今回もどれだけ手を突っ込まれてるか!
C国共産党の高笑いが聞こえてきそう。
 
 
 
隣国に弱みを握られた新総理の誕生は
極めて異例。石破丸、絶望の船出です。

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